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なぜアプリに変更したのか・・・

Q:

以前の交通系ICカードを使用した学食パスの支払いは十分に快適であったのに、なぜアプリに変更したのか。問題点として、スマートフォンが必要であること、アプリ内にて多重の登録とログインを求められること、本郷中央食堂では電波が届きにくいこと、支払いの前にアプリを起動する必要があることなどがある。そもそも従来デポジットと学食パスに入金するだけの金額があれば使用できるはずの学食パスにスマートフォンを要求することが不自然である。また、これに伴う移行も学生の意見などを一切考慮せず独断かつ急速に行われたものであり、利用者を軽視していると言わざるを得ない。第二に、アプリ内にて多重のログインが求められる点がある。そもそも学食パスに登録しているのだから、これ以上の登録やログインは不要なはずであり、不必要に煩雑な処理を要求されていると感じている。第三に、本郷の中央食堂は構造上の問題か電波が入りづらく、また大学の無線を使用するにしてもピーク時には混雑が予想される。最後に、レジでの処理が煩雑になることが考えられる。アプリの使用にはスマートフォンのロックの解除、ログイン、決済の選択、学食パスの選択など多重の操作が必要であり、ワンタッチの学食パスを使用していたでさえ混雑していたピーク時の食堂がさらに混むことが予想される。
一体全体なぜ、学生が誰も求めていないこのような改悪を行ったのかお答えいただきたい。願わくば、交通系ICカードによるシステムに戻して欲しい。

A:

いつも生協をご利用いただきましてありがとうございます。ご投稿ありがとうございました。学食パスの学食マネーへの移行につきまして、お手数をおかけすることになり申し訳ありません。学食パスのシステムは、東大生協のみならず東京地区の多くの大学生協が共同で利用してきたPOS レジ(東芝 TEC 社製)に連動して紐づいていたシステムでした。今回東京地区を含めた全国的な大学生協グループのシステムの大規模改修でレジも変更されることになり、東京地区だけで使用してきた学食パスのシステムもリニューアルされスマホアプリ化:学食マネー化されることに至りました。組合員の皆様にはシステムの切り替え で大変なお手間をおかけすることになり、大変申し訳ございません。学食パスから学食マネーへの移行は上記のとおり全国的なシステムのリニューアルによるものですが、これまでの機能(生協食堂でのキャッシュレス利用、食べることに限定して利用できること、マイページでの利用履歴・栄養情報の閲覧)は基本的に維持されます。今後、単品やイベント・フェアなどに応じたポイントの付与も併せて実装する予定です。また生協では、食堂だけでなく購買店舗においてもお弁当・飲料などの食品を取り扱っておりますが、学食マネー移行後は、対象範囲を購買店舗の食品にも利用範囲を拡大しています。食堂と購買部の利用分散を促進することで、混雑緩和に少しでもつなげたいと考えております。最後に、スマートフォンをお持ちでない組合員の方で、現在学食パスをご利用の方がおられた場合の対応については、個別にご相談・ご対応させていただきたいと思っております。システム的にスマートフォン以外の利用・決済方法の検討が必要であると考えております。この度はシステムの切り替えにより皆様にお手数をおかけすること、大変申し訳ございません。今後ともどうぞよろしくお願いします。