茶碗やコップをもう少し丁寧に洗って・・・

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Q:
白米・麦ご飯を注文した際、特定の店員さんの計量が意味をなしておらず、毎度気になります。
具体的には、お茶碗を手で持ったまま量りにポン、と一瞬タッチし、そのまま提供されます。これでは重量が分散されるため正確な値を確認できないはずですし、量りの値を目視しているようにすら見えません。
食堂を利用するのは夜の空いている時間ですので、繁忙期で手が回らなかった、ということでもないかと思われます。
栄養管理の一環で大中小を適宜使い分けておりますので、規定量に沿った配膳を意識していただけないでしょうか。
A:
規定量の計測方法について、全職員に再度徹底をいたします。
Q:
comenuに掲載されているメニュー情報と、食堂で実際に提供されているメニュー(および食堂入口の電子掲示板のメニュー)とが一致していないことが頻繁にあります(例えば今日であれば、白身魚のフライが実際には提供されていませんでした)。
詳細な栄養素の確認をcomenuからしか行えないこともあり、これらが頻繁に一致していないことで栄養計算が狂ってしまいます。
食材入荷の都合等で急遽の変更があることは承知していますが、それにしても頻度が高いように思いますので、メニュー掲載システムの見直し等も含めご検討いただきたいです。
A:
この度はcomenuの件でご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。おっしゃる通りで、当日に食材変更が発生することが多くこの間ご指摘をいただいております。出来る限り当日の修正ができるようにオペレーションの見直しを行っていきます。