お弁当のどれかひとつはお魚に・・・

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Q:
少数しか使わないセルフレジを多くして有人レジを多くするのは大変不便です。
大学に店舗置くなら利便性を損なわない責任をもう少し自覚ほうが良いと思います。置くにしてもクレジット対応や自サービス以外の電子決済に対応させてください。
A:
いただいたご意見、ご要望はしっかり受け止めさせていただきます。
その上で、セルフレジ増設に至った経緯と現状をお知らせいたします。
【経緯】
・日々3,000〜4,500名のご利用があります
・レジの決済スピードの参考値として
現金・クレジット等:20~30秒、生協アプリ:10秒前後
(生協アプリでの決済を推進することにより、単純計算で決済率+1%あたり5分以上/日の混雑改善につながります。)
・組合員加入率 約99%(1〜2年生)
・生協アプリ決済率65%(7月当時)
上記により、一人でも多くの学生の皆様に、限られた時間で
よりスムーズに店舗をご利用いただくために、スピード決済が可能かつ、
経営視点において高騰する物価、人件費対策として、生協アプリ対応の
セルフレジを増設しております。
これは組合員の皆様からお預かりした出資金を元に運用している団体として
組合員の皆様への商品サービス提供を維持するためです。
【現状】
・生協アプリ決済率:68~71%
となっており、より多くの学生の皆様に限られた時間(休み時間等)でスムーズにご利用いただく点においては利便性の向上になっていると認識しております。
もしかするとご利用いただいている時間帯によるかもしれませんが、昼ピークにおいてもセルフレジはスムーズに列が解消していくため利用者が少ないように見えるかもしれません。
一言カードで「生協アプリ決済が早い」とお声をいただくケースもございます。
一方で他の決済手段についてのご要望は仰る通りではございます。
ただご存知かもしれませんが、クレジットカード含めて、決済会社に対して決済手数料がかかります。
セルフレジでの他決済対応も非常に多額の開発費がかかることになります。
学内のみで運営している非営利団体としては、経営に大きな影響を及ぼす負担となります。
そのため、在学中は生協アプリでの決済をお願いしたく、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
引き続き東大生協のご利用をお願いすると共に、今後もお気づきの点やご意見、ご要望等ございましたら、お気軽にお寄せいただけますと幸いです。

Q:
モンスターをもう一度取り揃えてほしい。
A:
エナジードリンクのモンスターシリーズですが、
販売元であるアサヒ飲料へのサイバー攻撃によるシステム障害の影響で、
メーカーからの出荷がストップしている状態です。
