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この券をトラベルセンターで・・・

Q:

緑色の、『生協利用券』(東京大学消費生活協同組合)を所有しているのですが、この券をトラベルセンターで使うことはできますか。
新幹線の乗車券及び特急券に使いたいです。

A:

きっぷの購入にもご利用いただけますので、
購入時にスタッフにお申し出ください。

jpegでもアップロードできるよう・・・

Q:

生協にオンラインで加入手続きをしようとしたのですが、身分証がjpg/gif/pngでしかアップロードできない点に非常に不便を感じました。iPhoneの純正機能ではこれらのファイル形式に変換することができないため、jpegでもアップロードできるように改善して欲しいです。サードパーティのサービスやPCを使えば現在指定のファイル形式にすることは可能ですが、身分証をサードパーティ製のサービスにアップロードするリスクやPCをわざわざ出す面倒を考えると、jpegのアップロードを可能にして欲しいと強く思います。

A:

jpeg形式でもアップロードできるように
プログラムを修正いたしました。
改めてお試しいただければと思います。

ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
また、貴重なご意見、ありがとうございました。

9月1日より導入された新型のレジについて・・・

Q:

9月1日より導入された新型のレジについてお問い合わせいたします。生協内各施設、特に食堂において、新型機械の対応にご苦労なさっている様子とお見受けします。既に対応に腐心されている中恐縮ですが、こちらに関して3点ご質問いたします。

・原因は何であるか
単に新型の機械に慣れておらず操作に時間がかかっているということやシステムの不具合も考えられますが、以前の機械に比べて反応が遅いというお話をレジ打ちの方から伺ったり、少々観察したところ、クレジット決済の暗証番号入力必須化やレシートの印字速度低下、タブレット化したことによる操作回数の増加等が見受けられたりなど、機械自体のユーザーインターフェースの悪化も原因であるように考えられます。この点に関し、実際にレジを操作している方からご意見があればそれを踏まえ、生協としてどのように原因をご認識されているかということをお伺いしたいと思います。

・現状、対策はあるか
上記の原因に対し、実施している、または考えている対策がありましたらそれに関してお伺いいたします。

・授業期間の開始(10月頭)までにレジの時間効率を改善し、以前の水準程度まで引き上げるめどはついているか
現状のまま授業期間を迎えた場合、食堂や購買において以前を大きく上回る混雑が予想されます。利用者として率直に申し上げると、もしそうなった場合、時間の余裕がない時には生協ではない施設を利用するという選択肢が現実的になります。そのため、状況改善の一つのリミットとして授業期間の開始日(10月3日頃)が考えられるということはご認識されているかと存じますが、現時点で改善のめどは立っているでしょうか。問題の原因が慣れや不具合であれば改善の余地がありますが、機械そのものの問題であれば根本的な解決は難しいのではないかと思います。問題発覚からまだわずかな時間しか経っておりませんが原因や対策を踏まえ、現時点でのお考えをお聞かせいただきたく思います。

ご回答可能な部分からで問題ありませんので、以上についてよろしくお願いいたします。

A:

いつも東大生協をご利用いただきましてありがとうございます。この度はレジの入れ替えに起因して皆様にご心配をおかけすることになり、たいへん申し訳ございません。またお問い合わせをいただきましてありがとうございます。以下主に中央食堂についての要望として、回答いたします。ご回答が遅くなりましたことを謹んでお詫び申し上げます。
Ⅰ.原因について0)慣れと準備が十分に整わないままレジ入替初日を迎えてしまいました。1)レジ操作画面のUI(出食メニューの並び順)の変更ミスがありました。  従来レジでは各食堂に特化したレジパネル上のメニュー画面運用を行っていました。  中央食堂では入替時に初期設定の定型配信画面となり、メニューを呼び出す工程数が大幅に増加しています。2)レジ会計決済後、次のお客様を迎えるのに必要なパネル操作によるタイムラグが発生しています  従来レジで不要だったボタン操作が複数入っており、タイムラグ・ストレス要因となっています。3)レジ→ステラターミナル(マルチ決済端末)の連携時のタイムラグ発生および、クレジットカードの暗証番号入力が必須化される仕様が要因になっています。 
Ⅱ.対策について1)定型画面から、各食堂ごとに独自に再編成したUIに変更を図るため、画面操作の改善が見込まれます。2)レジ会計決済後自動的に初期画面に遷移するシステムの仕様変更が予定されています。3)クレジットカードの暗証番号入力については一定の金額まで解除される予定です。  レジからステラターミナルの連携に至るタイムラグについては仕様のため、現状対策がありません。
Ⅲ.Aセメ開講時点での目安について1)9月12日の週に(中央食堂では)改善の見込みです。2)システムの仕様変更となり、10月3日には間に合わないと報告を受けました。3)暗証番号入力は9月15日前後に一定の金額まで不要になる改修が入ります。
また、学食マネーと現金決済はステラターミナルを不要とするため、比較的決済が早いことがわかってきました。学食マネー専用レジ/現金専用レジなどの区分け設定や、学食マネーへの利用を呼び掛けるための施策を検討してまいります。Aセメスター開講時に従前の水準まで戻せるかまでの目途はついておりませんが、必要な改善を重ねてまいります。ご不便をおかけして恐縮ですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

なぜアプリに変更したのか・・・

Q:

以前の交通系ICカードを使用した学食パスの支払いは十分に快適であったのに、なぜアプリに変更したのか。問題点として、スマートフォンが必要であること、アプリ内にて多重の登録とログインを求められること、本郷中央食堂では電波が届きにくいこと、支払いの前にアプリを起動する必要があることなどがある。そもそも従来デポジットと学食パスに入金するだけの金額があれば使用できるはずの学食パスにスマートフォンを要求することが不自然である。また、これに伴う移行も学生の意見などを一切考慮せず独断かつ急速に行われたものであり、利用者を軽視していると言わざるを得ない。第二に、アプリ内にて多重のログインが求められる点がある。そもそも学食パスに登録しているのだから、これ以上の登録やログインは不要なはずであり、不必要に煩雑な処理を要求されていると感じている。第三に、本郷の中央食堂は構造上の問題か電波が入りづらく、また大学の無線を使用するにしてもピーク時には混雑が予想される。最後に、レジでの処理が煩雑になることが考えられる。アプリの使用にはスマートフォンのロックの解除、ログイン、決済の選択、学食パスの選択など多重の操作が必要であり、ワンタッチの学食パスを使用していたでさえ混雑していたピーク時の食堂がさらに混むことが予想される。
一体全体なぜ、学生が誰も求めていないこのような改悪を行ったのかお答えいただきたい。願わくば、交通系ICカードによるシステムに戻して欲しい。

A:

いつも生協をご利用いただきましてありがとうございます。ご投稿ありがとうございました。学食パスの学食マネーへの移行につきまして、お手数をおかけすることになり申し訳ありません。学食パスのシステムは、東大生協のみならず東京地区の多くの大学生協が共同で利用してきたPOS レジ(東芝 TEC 社製)に連動して紐づいていたシステムでした。今回東京地区を含めた全国的な大学生協グループのシステムの大規模改修でレジも変更されることになり、東京地区だけで使用してきた学食パスのシステムもリニューアルされスマホアプリ化:学食マネー化されることに至りました。組合員の皆様にはシステムの切り替え で大変なお手間をおかけすることになり、大変申し訳ございません。学食パスから学食マネーへの移行は上記のとおり全国的なシステムのリニューアルによるものですが、これまでの機能(生協食堂でのキャッシュレス利用、食べることに限定して利用できること、マイページでの利用履歴・栄養情報の閲覧)は基本的に維持されます。今後、単品やイベント・フェアなどに応じたポイントの付与も併せて実装する予定です。また生協では、食堂だけでなく購買店舗においてもお弁当・飲料などの食品を取り扱っておりますが、学食マネー移行後は、対象範囲を購買店舗の食品にも利用範囲を拡大しています。食堂と購買部の利用分散を促進することで、混雑緩和に少しでもつなげたいと考えております。最後に、スマートフォンをお持ちでない組合員の方で、現在学食パスをご利用の方がおられた場合の対応については、個別にご相談・ご対応させていただきたいと思っております。システム的にスマートフォン以外の利用・決済方法の検討が必要であると考えております。この度はシステムの切り替えにより皆様にお手数をおかけすること、大変申し訳ございません。今後ともどうぞよろしくお願いします。

学食パスからアプリ移行に即した入金残高の確認について・・・

Q:

学食パスからアプリ移行に即した入金残高の確認について

アプリ上では未だ以前からの残高が確認できないが、9月1日になれば「決済」の項目から確認できるようになるのか。univcoopマイポータルでは残高が表示されず、見られない状態になっているので、確認方法について不安を感じている。

A:

8/21までの学食パスの最終残額は、現在従来の学食パスマイページでご覧いただけます。8/22以降、学食パスの決済サービスは停止しており、残額の変動はありませんのでご安心ください。今後システムの方で残額を移行し、9/1以降「決済」ボタンからのログインでご確認いただけます。決済・入金方法や履歴確認のご案内が遅れ、

ご心配をおかけし申し訳ございません。ご利用開始までにアプリ内通知等でお知らせしますので、今しばらくお待ちください。

バンドルフェアを利用したところ・・・

Q:

バンドルフェアを利用したところ、レシートの金額が合わないなと思っていた
ら、割引き額が間違っていることに気づきました。書籍部で聞いたところ、割引額の1の位が切り捨てであると言われました。そんなことはどこにも書いていませんでした。端数が積み重なったら合計金額はかなり変わってきます。このようなことがあるので生協に対する「学生から金を貪る悪質な団体」というイメージが強まるのです。返金してもらいたいぐらいです。

A:

・現状の割引額計算方法について、
 十分な周知ができておらず大変申し訳ございません。
・9/1より大学生協全店舗で新しいレジシステムへの更新があり、
 新レジでは1円単位で割引額を計算する予定になっております。
 新レジへの変更に伴い、現金割引ではなくポイント還元にする
 大学生協がありますが、東大生協は現金割引を継続いたします。
・上記更新までの期間(8月末まで)は、
 レジ付近に割引額の計算方法を掲示いたします。
 8/4の開店時より掲示予定です。

今回のご指摘をもとに、
生協加入時のご案内内容を見直そうと考えております。
これまで使っていた表現、記載について、
より正確にお伝えできるよう努めてまいります。

学食パス廃止に関して・・・

Q:

学食パス廃止に関して。
学食パスを終了するようですがなぜ終了するのかに関する説明が十分出ないように思います。終了をする合理的な理由、学食パスと比べてアプリがどのような点で優れており学食パスでそれがなぜ代替不可能であるか等をご説明ください。また、スマートフォンを所有していない加入者も少数ながらも存在していると思われますが、そのような方に対しての代替措置を講じることもなく一方的に学食パスを廃止し、アプリへの移行を求めるというのは不当であります。これに対しても説明が必要かと思います。誠意のある回答をお待ちしております。

A:

学食パスの学食マネーへの移行につきまして、お手数をおかけすることになり申し訳ありません。

学食パスのシステムは、東大生協のみならず東京地区の多くの大学生協が共同で利用してきたPOSレジ(東芝TEC)に連動して紐づいていたシステムでした。今回東京地区を含めた全国的な大学生協グループのシステムの大規模改修でレジも変更されることになり東京地区だけで使用してきた学食パスのシステムもリニューアルされスマホアプリ化されることになりました。改修後も基本的に学食パスにおいてご提供出来てきたサービスを継続できるものであるため、学食マネーへの切り替えをお願いすることにいたしました。組合員の皆様にはシステムの切り替えで大変なお手間をおかけすることになり、大変申し訳ございません。

学食パスから学食マネーへの移行は上記のとおり全国的なシステムのリニューアルによるものですが、これまでの機能(生協食堂でのキャッシュレス利用、食べることに限定して利用できること、マイページでの利用履歴・栄養情報の閲覧)は基本的に維持されます。今後、単品やイベント・フェアなどに応じたポイントの付与も併せて実装する予定です。
また現在、東大生協、特に駒場の昼ピークの食堂の混雑の緩和は組合員の皆様の切実な要望の一つです。
学食パスのホルダー人数が増加していること、学食パスが食堂メニューに利用範囲を限定していることも、この混雑の要因の一つと考えております。生協では、食堂だけでなく購買店舗においてもお弁当・飲料などの食品を取り扱っておりますので、学食マネーへの移行後は、購買店舗の食品にも利用範囲を広げ、より一層学内の「食べること」をサポートするシステムにしていきたいと思っております。食堂・購買の利用分散を促進することで、混雑緩和に少しでもつなげたいと考えております。

最後に、スマートフォンをお持ちでない組合員の方で、現在学食パスをご利用の方がおられた場合の対応については、個別にご相談・ご対応させていただきたいと思っております。
システム的にスマートフォン以外の利用・決済方法の検討が必要であると考えております。

金券ショップで図書カードNextが割引で販売されているので・・・

Q:

金券ショップで図書カードNextが割引で販売されているので、学生の書籍費負担軽減のため、以下を検討してほしい。

1. 大手金券ショップ(チケットレンジャー、Jマーケット、チケッティなど)と交渉して、図書カードの券売機を大学書籍部に設置してもらい、金券ショップ側で適宜図書カードの補充をしてもらう。または、金券ショップから委託販売を引き受けて、書籍部のカウンター等で学生に割引価格で販売する。

2. 東大生協として図書カードNextを大手金券ショップから大口レートで一括仕入れを行い、大学書籍部等で学生に分売する(余剰がある場合は教職員にも)。この場合、おそらく古物営業法に基づき古物商の許可を得る必要があると考えられるが、パソコンの下取り業務を始めるために古物商の許可を得る予定があるとのことなので、ハードルは低いと思う。

その他、JALやANAの株主優待券(帰省用など)、切手やJRオレンジカード等、金券ショップで扱われている商品で学生にとって役に立ちそうなものについても検討してほしい(大手金券ショップの中には20%近く割り引いて切手を販売している業者がある。オレンジカードについては10%近く割り引かれている。)。
学生個人で金券ショップを利用することは可能だが、零細な個人顧客になるため大口レートの適用は受けられないことと、小口取引のため送料が負担になりやすいことから、大学生協で大口で扱って欲しい。

Q:

金券ショップで販売している図書カードのように割引で販売できないかとのご要望ですが、いただきました情報を基に金券ショップからの仕入れ条件等を確認させていただいたためご回答するのにお時間がかかってしまい申し訳ございません。
結論から申し上げますと、金券ショップから仕入れても割引で図書カードを販売することは難しいです。
理由としましては情報をいただいた金券ショップから図書カードを購入した場合
そこにかかる費用を加味すると、新品の図書カードの仕入価格より高くなってしまうからです。
生協も事業を行っていくにはそれなりの費用が発生しますので
仕入れた価格そのままで販売することは難しいということもご理解ください。

書籍代1割引が・・・

Q:

質問となります。先日の学食パス廃止に関する告知以降、他大学生協の流れを引き継ぎ、東大においても組合員の書籍代1割引が廃止されるのではないかという情報があります。こちらに関し、割引廃止に関して現時点でそのような決定があるか、また経営陣レベルで廃止の検討がなされているかに関してご質問します。

また、本件に関して関心のある学生、教職員は多数存在すると思われますので、いずれの場合についても公式に発表されることを併せてご要望いたします。

A:

「組合員の書籍代1割引が廃止されるのではないか」とのお問い合わせについてですが、東大生協は現在の組合員の書籍値引きの廃止の予定はございません。

英語で書ける一言カードがあったら・・・

Q:

知り合いの留学生で、駒場リサーチキャンパスから駒場第一食堂までわざわざ歩いて食べに行っている食堂ヘビーユーザーの子がいます。日本語が読めないので、英語で書ける一言カードがあったら喜ぶんじゃないかと思いました。
また、食堂を利用する非日本語話者の利用者が困っていることや利用方法に関して誤解していることなどを把握する上でも、一言カードの英語版を作る意義は大きいのではないかと思います。

A:

現状でも中央食堂などでは英語で投書いただいている方もいらっしゃいますが、ご指摘ごもっともですのでなんらか対応を考えたいと思います。店頭・用紙の表記もありますが、お問い合わせ – 東京大学消費生活協同組合 (utcoop.or.jp)の英語表記も検討しますので、いましばらくお時間いただければと思います。

Japanese