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一部のメニューの塩分量が多いと思います・・・

Q:

一部のメニューの塩分量が多いと思います。個人的には味付けとしても塩味が強いと感じます。
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では食塩の一日の接取目標量を男性7.5g, 女性6.5g以下としていますので、一食の塩分量は2-2.5g程度が適切であると考えます。しかし、たとえばカレーライスの塩分量が4.0gであるなど、この基準を遵守しつつ食事を摂ろうとすると非常にメニューが限られる状況にあります。
利用者の健康維持・健康教育のためにも、メニューの味付けを再考していただけないでしょうか。

A:

メニューですが、大学生協共同メニューを 出食しています 塩分に対するご意見としてお伝えします

荷物や小物で場所取りをしてから・・・

Q:

最近、中央食堂で荷物や小物で場所取りをしてから注文に行く人が多くなりました。そのため人はいないのに席がないという状態で、、、お昼休みの短い時間に焦ります。
注文前の場所取り禁止を徹底してほしいです。
よろしくお願いいたします。

A:

場所取りの件、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。私どもも把握しており、席取り禁止の呼びかけを行っておりましたが、間に合わず防止しきれておりませんでした。今後は対策をさらに強化し、席取り禁止のPOPや、引き続きの呼びかけなどで対応していく次第でございます。

医科研食堂のメニューが・・・

Q:

医科研食堂のメニューが「おしらせ」だったり「食堂」にアップされたり、いつもめちゃくちゃなので探すのが大変なので統一してください

A:

カテゴリで検索いただく場合は「食堂・購買複合店」キャンパスで検索いただく場合は「医科研」にて検索できるようタグを統一しました。
また、トップページからはお知らせ一覧から最新のお知らせのご確認が可能です。

第二食堂や、農学部食堂のメニューも載せて・・・

Q:

毎日Twitterでのメニューのご案内ありがとうございます。
かつてのように第二食堂や、農学部食堂のメニューも載せてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

A:

両店舗、1週間同じメニューを出食しておりますメニューカードの掲示は難しいのでサンプルケースの写真を掲載します

華一のヘルシー弁当はとても美味しいです・・・

Q:

お弁当処華一のヘルシー弁当はとても美味しいです。ぜひ引き続きご販売してください。

A:

華一弁当は日替わりでメニューが変わる為、
毎日楽しめるお弁当となっております。

引き続き販売予定ですので、
ぜひご利用いただけると幸いです。

期間限定メニューのアレルゲンを・・・

Q:

期間限定メニューのアレルゲンを表示してください。特別食材を使っていようが理由にはならないと考えています。追跡に労力がかかるのは承知の上ですが、よろしくお願いします。最近食べられるメニューがかなり少なく、さらに表示が原因で購入を諦める料理が多く困っています。

A:

栄養価についてですが、現在管理栄養士の方に計算をしてもらっており 準備ができたものから順次更新をさせていただこうと思っております。 また、今後のイベントメニューに関しても栄養価計算を行い アレルギー表示、栄養価表示に対応させていただく予定となっております。

弁当の販売を始めて欲しい・・・

Q:

食べきろう弁当ほど格安でなくてもいいので、弁当の販売を始めてほしいです。
値段は300-500円だと嬉しいです。昼の混雑も解消されると思います。

A:

今回は、廃棄食材削減での取り組みで行って おります、購買部でも美味しいお弁当を販売してますので ご利用下さい。

「ウッフ パウンドケーキ」がおいしかったので・・・

Q:

駒場購買部で販売している「ウッフ パウンドケーキ」がおいしかったので感想を送ります。長く置いてもらえると幸いです。パッケージがすごくシンプルなので、買うのにちょっと勇気がいるかもしれません。このパウンドケーキはふわふわ系ではなくしっとり系ですが、しっとりだけではないくちどけの良さがポイントです。口に入れると、まず卵と砂糖の甘い香りがします。噛むと生地がほろりとくずれて、卵のコクとやさしい甘みが広がります。生地が口の中に残る感じが少なく、すっと溶けていき後味もよいです。こういったケーキは食べた後に口中がべたつくのが残念なことがありますが、この商品は卵の配合が多いためか後味がよいのだと思います、
よくあるパウンドケーキのイメージで食べるとちょっと戸惑うかもしれませんが、すぐに虜になる味だと思います。

A:

オリエンタルベーカリーの商品は大変ご好評を頂いている商品となっており、
今後も様々な品揃えをできればと検討しております。
※以前はチョコチップクッキーにもご意見を頂いたようでありがとうございます。

寿司と高級ハンバーガー店というのは・・・

Q:

プロントとブリオッシュドーレを潰して入れる店舗が寿司と高級ハンバーガー店というのは実態を理解できていない。

昼利用が多い食堂には安くて量が多く、回転がいいことを求めているが、その反対を行っている。学生のことを考えるつもりがないのか、学食の対抗馬を弱くしたいのか、いずれにせよ生協が取る態度ではない。高級路線の店舗は山上会館の鯛めしやキッチンカーなどで十分補完されている。

マクドナルドや牛丼チェーンを入れることで正当な競争相手であり、学生のニーズに応えることとなる。

栄養的に偏ることが懸念されるが、今回の導入された寿司とハンバーガーも大概栄養が偏るので生協の思想としては問題ないと思われる。

A:

今回のリニューアルに関しては、昨年6月に学生・教職員の皆様にアンケートを取らせていただき、約1000名様からご回答をいただいております。

その際、コーナーで提供してほしいメニューについてお伺いしたところ「魚が食べたい」と「ハンバーガーが食べたい」のご要望をもっとも多くいただきました。

このため、今回のリニューアルにてハンバーガーを提供するコーナーと、海鮮丼をはじめとした魚メニューを提供するコーナーを設置することに至りました。

まだ、スタートして間もない状況ですが、それぞれのコーナーに寄せられるご意見・ご要望を受け止め、メニューや運営の改善を進めていきたいと思いっております。

ハンバーガーコーナーの運営について提携しているPANESHOUSEにも随時組合員の皆さんの声をお伝えしてまいります。

魚河岸コーナーでは、現在は海鮮丼・シラス丼の二種のみ提供しておりますが、その他の産直の鮮魚メニュー、煮魚など、徐々にメニュー充実を図っていきたいと思っております。

現在、これまで経験したことのない原材料価格の上昇、働き手不足(これに伴う人件費の上昇)、食材・商品を店舗まで運んできてもらう物流費の高騰に直面しており低価格での提供が難しくなってきていることは事実としてございますが、組合員の食生活を経済的にサポートするために様々調整・対応を進めていきたいと考えております。

なお、基本食堂のカフェテリア、丼、麺類、副菜類等はこれまで同様、低価格から中価格帯までメニューを取り揃えるようにしております。

中央食堂の様々なコーナーで提供させていただいております。

メニュー組合員の皆様で組み合わ、チョイスいただきご利用いただければ幸甚です。

すぐそこのローソンと同価格なことがあるのはなぜ・・・

Q:

商品価格の設定について、飲料などコンビニで買える商品がすぐそこのローソンと同価格なことがあるのはなぜでしょうか?

ローソンは営利企業である一方、生協は非営利であるため、利益分まるまるとはいかずとも数%割引があるべきです。また24時間営業でないことによる人件費、光熱費なども含めてより差をつけることができるはずです。

現状は構内のローソンが赤字を抱えて運営している場合しか考え難いです。近所に大規模スーパーがないことによる怠慢であると感じてしまいます。ご検討お願いいたします。

A:

大学生協ではより良いものを、できるだけ安価に提供することが組合員への貢献と考え事業活動を進めております。

今回ご指摘の飲料やコンビニ商品(おそらくはパン・米飯類のことをおっしゃっていると認識しました)については、価格の考え方は、基本的に一般コンビニの価格よりも高くならないようにすることを価格の基本的な考え方としております。

仰るように大学生協は非営利組織であり、24時間営業もしておりません。しかし、大手コンビニとの大学生協では事業規模が圧倒的に小さく、営業の効率化も図りにくい様々な事情があることをご理解ください。

2022年度ローソンチェーンの売上高は約2.5兆円でその大半は食品分類で構成されていると思います。東大生協が仕入・調達を委託している大学生協事業連合会員生協の総供給高はおおむね1200億円で、そのうち飲料や食品は120億円ほどにすぎません。

 大手コンビニではドミナントエリアを形成し、物流の最適化や店舗管理のコスト削減を実現していますが大学生協の場合は、大学がある場所にのみ店舗があり、効率的な物流構築がかなり難しい状況という事情がございます。加えて、組合員の多くは大学生であり夏季休暇・春期休暇中は大学構内の人口が大きく減少し、商品の入荷数量を減らすことになり安定して物流を動かすことができないといった点が、物流費が重くのしかかる要因となっております。

 利益のみを優先すれば、本郷や駒場の一部の店舗のみ営業し、その他の対流人口の少ない附置研究所の店舗は営業しないのが最も合理的ということになるのかもしれません。しかし、大学の福利厚生を支える、というミッションを持っている大学生協は、儲かるか儲からないかという基準のみで店舗の出店や営業時間を決めることができません。

 「だからと言って、生協は高くても仕方ない」ということではなく、大学生協では引き続きできるだけ安価に商品をできるよう鋭意取り組んでまいりたいと考えております。期間限定のセールや特定商品の値下げなど取り組みを進めていきたいと考えております。

いただきました一言については、様々な事情から、大手コンビニとの価格差をつけることができない商品もあることをご理解賜りますようお願い申し上げます。

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