サシミたべたい・・・

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Q:
最近、曜日・時間帯を問わず外国人観光客の利用が多いと感じています。利用すること自体は問題ないですが、以下の弊害が生じているので何らかの解決策をご検討いただきたいです。
1. 平日11:30〜13:00に外部の方は利用できない旨の掲示が英語や中国語でされていますが、外国人観光客がお構いなしに利用する光景を毎日のように目にします。これに対してより効力のある対策を講じていただきたいです。
2. 外国人観光客は会計に時間がかかり、それが原因で後ろの人が待たされることが多いので、生協マネー専用のレジも開設していただきたいです。(電子マネー専用だとクレジットカードや交通系ICなども含むため、解決策にはなっていません。)
いつも食堂運営にご尽力いただき、ありがとうございます。中央食堂は観光地としての役割もあるかとは思いますが、日常的に利用する学生や教職員の利便性を損ねるような事態は、重く受け止めていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
A:
・1のご意見についてこちらに関して、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。生協としても事態を重く受け止めており、できる対策を考えております。
・2の意見について生協マネー専用のレジについて、混雑時には最大で2台稼働させていただいております。人員体制の不足により専用マネーレジが1台のみとなる日もあり、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。できる限り生協マネー専用レジの稼働を増やさせていただきます。
Q:
トラベルセンター(駒場、本郷)でJRの乗車券類の支払いを生協のベースマネーでできるようにしていただけるとありがたい。
A:
現状、トラベルセンターでの取り扱い商品でキャッシュレス決済はクレジットカードのみとさせていただいております。
理由はトラベルセンターの商品は日常的にキャンセルによる払い戻しが伴います。
払い戻しが生じた場合、支払い方法と同じ精算方法で返金を行います。
よってベースマネーでの支払いがキャンセルになった場合、ベースマネーに戻す必要があるですが、
キャンセル料・払い戻し手数料を差し引いた差額の精算などシステム的に対応が難しいですし店舗のオペレーション面でも煩雑です。
またJRきっぷは金券として市中のみどりの窓口でも払い戻しできてしまうことも問題があります。
(クレジットカード決済の切符の払い戻しは購入店舗のみに制限する制度が確立されているので利用可にしています)
今後の利用状況の動向やシステム対応が簡易になるなどの動きがあれば取り扱いを検討させていただきます。
