ひとことカード集

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アナウンスが、とても心地よく・・・

日替わりで栄養のバランスのよい・・・

めんコーナーの調味料置き場にある・・・

レジが変わった後から・・・

魚定食コーナーの小鉢のところに・・・

新レジシステムにしてから・・・

9月1日より導入された新型のレジについて・・・

Q:

9月1日より導入された新型のレジについてお問い合わせいたします。生協内各施設、特に食堂において、新型機械の対応にご苦労なさっている様子とお見受けします。既に対応に腐心されている中恐縮ですが、こちらに関して3点ご質問いたします。

・原因は何であるか
単に新型の機械に慣れておらず操作に時間がかかっているということやシステムの不具合も考えられますが、以前の機械に比べて反応が遅いというお話をレジ打ちの方から伺ったり、少々観察したところ、クレジット決済の暗証番号入力必須化やレシートの印字速度低下、タブレット化したことによる操作回数の増加等が見受けられたりなど、機械自体のユーザーインターフェースの悪化も原因であるように考えられます。この点に関し、実際にレジを操作している方からご意見があればそれを踏まえ、生協としてどのように原因をご認識されているかということをお伺いしたいと思います。

・現状、対策はあるか
上記の原因に対し、実施している、または考えている対策がありましたらそれに関してお伺いいたします。

・授業期間の開始(10月頭)までにレジの時間効率を改善し、以前の水準程度まで引き上げるめどはついているか
現状のまま授業期間を迎えた場合、食堂や購買において以前を大きく上回る混雑が予想されます。利用者として率直に申し上げると、もしそうなった場合、時間の余裕がない時には生協ではない施設を利用するという選択肢が現実的になります。そのため、状況改善の一つのリミットとして授業期間の開始日(10月3日頃)が考えられるということはご認識されているかと存じますが、現時点で改善のめどは立っているでしょうか。問題の原因が慣れや不具合であれば改善の余地がありますが、機械そのものの問題であれば根本的な解決は難しいのではないかと思います。問題発覚からまだわずかな時間しか経っておりませんが原因や対策を踏まえ、現時点でのお考えをお聞かせいただきたく思います。

ご回答可能な部分からで問題ありませんので、以上についてよろしくお願いいたします。

A:

いつも東大生協をご利用いただきましてありがとうございます。この度はレジの入れ替えに起因して皆様にご心配をおかけすることになり、たいへん申し訳ございません。またお問い合わせをいただきましてありがとうございます。以下主に中央食堂についての要望として、回答いたします。ご回答が遅くなりましたことを謹んでお詫び申し上げます。
Ⅰ.原因について0)慣れと準備が十分に整わないままレジ入替初日を迎えてしまいました。1)レジ操作画面のUI(出食メニューの並び順)の変更ミスがありました。  従来レジでは各食堂に特化したレジパネル上のメニュー画面運用を行っていました。  中央食堂では入替時に初期設定の定型配信画面となり、メニューを呼び出す工程数が大幅に増加しています。2)レジ会計決済後、次のお客様を迎えるのに必要なパネル操作によるタイムラグが発生しています  従来レジで不要だったボタン操作が複数入っており、タイムラグ・ストレス要因となっています。3)レジ→ステラターミナル(マルチ決済端末)の連携時のタイムラグ発生および、クレジットカードの暗証番号入力が必須化される仕様が要因になっています。 
Ⅱ.対策について1)定型画面から、各食堂ごとに独自に再編成したUIに変更を図るため、画面操作の改善が見込まれます。2)レジ会計決済後自動的に初期画面に遷移するシステムの仕様変更が予定されています。3)クレジットカードの暗証番号入力については一定の金額まで解除される予定です。  レジからステラターミナルの連携に至るタイムラグについては仕様のため、現状対策がありません。
Ⅲ.Aセメ開講時点での目安について1)9月12日の週に(中央食堂では)改善の見込みです。2)システムの仕様変更となり、10月3日には間に合わないと報告を受けました。3)暗証番号入力は9月15日前後に一定の金額まで不要になる改修が入ります。
また、学食マネーと現金決済はステラターミナルを不要とするため、比較的決済が早いことがわかってきました。学食マネー専用レジ/現金専用レジなどの区分け設定や、学食マネーへの利用を呼び掛けるための施策を検討してまいります。Aセメスター開講時に従前の水準まで戻せるかまでの目途はついておりませんが、必要な改善を重ねてまいります。ご不便をおかけして恐縮ですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

なぜアプリに変更したのか・・・

Q:

以前の交通系ICカードを使用した学食パスの支払いは十分に快適であったのに、なぜアプリに変更したのか。問題点として、スマートフォンが必要であること、アプリ内にて多重の登録とログインを求められること、本郷中央食堂では電波が届きにくいこと、支払いの前にアプリを起動する必要があることなどがある。そもそも従来デポジットと学食パスに入金するだけの金額があれば使用できるはずの学食パスにスマートフォンを要求することが不自然である。また、これに伴う移行も学生の意見などを一切考慮せず独断かつ急速に行われたものであり、利用者を軽視していると言わざるを得ない。第二に、アプリ内にて多重のログインが求められる点がある。そもそも学食パスに登録しているのだから、これ以上の登録やログインは不要なはずであり、不必要に煩雑な処理を要求されていると感じている。第三に、本郷の中央食堂は構造上の問題か電波が入りづらく、また大学の無線を使用するにしてもピーク時には混雑が予想される。最後に、レジでの処理が煩雑になることが考えられる。アプリの使用にはスマートフォンのロックの解除、ログイン、決済の選択、学食パスの選択など多重の操作が必要であり、ワンタッチの学食パスを使用していたでさえ混雑していたピーク時の食堂がさらに混むことが予想される。
一体全体なぜ、学生が誰も求めていないこのような改悪を行ったのかお答えいただきたい。願わくば、交通系ICカードによるシステムに戻して欲しい。

A:

いつも生協をご利用いただきましてありがとうございます。ご投稿ありがとうございました。学食パスの学食マネーへの移行につきまして、お手数をおかけすることになり申し訳ありません。学食パスのシステムは、東大生協のみならず東京地区の多くの大学生協が共同で利用してきたPOS レジ(東芝 TEC 社製)に連動して紐づいていたシステムでした。今回東京地区を含めた全国的な大学生協グループのシステムの大規模改修でレジも変更されることになり、東京地区だけで使用してきた学食パスのシステムもリニューアルされスマホアプリ化:学食マネー化されることに至りました。組合員の皆様にはシステムの切り替え で大変なお手間をおかけすることになり、大変申し訳ございません。学食パスから学食マネーへの移行は上記のとおり全国的なシステムのリニューアルによるものですが、これまでの機能(生協食堂でのキャッシュレス利用、食べることに限定して利用できること、マイページでの利用履歴・栄養情報の閲覧)は基本的に維持されます。今後、単品やイベント・フェアなどに応じたポイントの付与も併せて実装する予定です。また生協では、食堂だけでなく購買店舗においてもお弁当・飲料などの食品を取り扱っておりますが、学食マネー移行後は、対象範囲を購買店舗の食品にも利用範囲を拡大しています。食堂と購買部の利用分散を促進することで、混雑緩和に少しでもつなげたいと考えております。最後に、スマートフォンをお持ちでない組合員の方で、現在学食パスをご利用の方がおられた場合の対応については、個別にご相談・ご対応させていただきたいと思っております。システム的にスマートフォン以外の利用・決済方法の検討が必要であると考えております。この度はシステムの切り替えにより皆様にお手数をおかけすること、大変申し訳ございません。今後ともどうぞよろしくお願いします。

ハッシュポテトにケチャップを・・・

パスワードの入力時に後ろから・・・

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