ひとことカード集

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ギョウザ丼が残念・・・

オクラの巣ごもり卵を愛して・・・

手をふいた紙を捨てるゴミ箱が・・・

丼もののごはんの量が多いので・・・

美味しいです・・・

タンタンメンおいしい・・・

コロナの中で再会を待ち望んで・・・

旨辛サーモン丼・・・

学食パス廃止に関して・・・

Q:

学食パス廃止に関して。
学食パスを終了するようですがなぜ終了するのかに関する説明が十分出ないように思います。終了をする合理的な理由、学食パスと比べてアプリがどのような点で優れており学食パスでそれがなぜ代替不可能であるか等をご説明ください。また、スマートフォンを所有していない加入者も少数ながらも存在していると思われますが、そのような方に対しての代替措置を講じることもなく一方的に学食パスを廃止し、アプリへの移行を求めるというのは不当であります。これに対しても説明が必要かと思います。誠意のある回答をお待ちしております。

A:

学食パスの学食マネーへの移行につきまして、お手数をおかけすることになり申し訳ありません。

学食パスのシステムは、東大生協のみならず東京地区の多くの大学生協が共同で利用してきたPOSレジ(東芝TEC)に連動して紐づいていたシステムでした。今回東京地区を含めた全国的な大学生協グループのシステムの大規模改修でレジも変更されることになり東京地区だけで使用してきた学食パスのシステムもリニューアルされスマホアプリ化されることになりました。改修後も基本的に学食パスにおいてご提供出来てきたサービスを継続できるものであるため、学食マネーへの切り替えをお願いすることにいたしました。組合員の皆様にはシステムの切り替えで大変なお手間をおかけすることになり、大変申し訳ございません。

学食パスから学食マネーへの移行は上記のとおり全国的なシステムのリニューアルによるものですが、これまでの機能(生協食堂でのキャッシュレス利用、食べることに限定して利用できること、マイページでの利用履歴・栄養情報の閲覧)は基本的に維持されます。今後、単品やイベント・フェアなどに応じたポイントの付与も併せて実装する予定です。
また現在、東大生協、特に駒場の昼ピークの食堂の混雑の緩和は組合員の皆様の切実な要望の一つです。
学食パスのホルダー人数が増加していること、学食パスが食堂メニューに利用範囲を限定していることも、この混雑の要因の一つと考えております。生協では、食堂だけでなく購買店舗においてもお弁当・飲料などの食品を取り扱っておりますので、学食マネーへの移行後は、購買店舗の食品にも利用範囲を広げ、より一層学内の「食べること」をサポートするシステムにしていきたいと思っております。食堂・購買の利用分散を促進することで、混雑緩和に少しでもつなげたいと考えております。

最後に、スマートフォンをお持ちでない組合員の方で、現在学食パスをご利用の方がおられた場合の対応については、個別にご相談・ご対応させていただきたいと思っております。
システム的にスマートフォン以外の利用・決済方法の検討が必要であると考えております。

金券ショップで図書カードNextが割引で販売されているので・・・

Q:

金券ショップで図書カードNextが割引で販売されているので、学生の書籍費負担軽減のため、以下を検討してほしい。

1. 大手金券ショップ(チケットレンジャー、Jマーケット、チケッティなど)と交渉して、図書カードの券売機を大学書籍部に設置してもらい、金券ショップ側で適宜図書カードの補充をしてもらう。または、金券ショップから委託販売を引き受けて、書籍部のカウンター等で学生に割引価格で販売する。

2. 東大生協として図書カードNextを大手金券ショップから大口レートで一括仕入れを行い、大学書籍部等で学生に分売する(余剰がある場合は教職員にも)。この場合、おそらく古物営業法に基づき古物商の許可を得る必要があると考えられるが、パソコンの下取り業務を始めるために古物商の許可を得る予定があるとのことなので、ハードルは低いと思う。

その他、JALやANAの株主優待券(帰省用など)、切手やJRオレンジカード等、金券ショップで扱われている商品で学生にとって役に立ちそうなものについても検討してほしい(大手金券ショップの中には20%近く割り引いて切手を販売している業者がある。オレンジカードについては10%近く割り引かれている。)。
学生個人で金券ショップを利用することは可能だが、零細な個人顧客になるため大口レートの適用は受けられないことと、小口取引のため送料が負担になりやすいことから、大学生協で大口で扱って欲しい。

Q:

金券ショップで販売している図書カードのように割引で販売できないかとのご要望ですが、いただきました情報を基に金券ショップからの仕入れ条件等を確認させていただいたためご回答するのにお時間がかかってしまい申し訳ございません。
結論から申し上げますと、金券ショップから仕入れても割引で図書カードを販売することは難しいです。
理由としましては情報をいただいた金券ショップから図書カードを購入した場合
そこにかかる費用を加味すると、新品の図書カードの仕入価格より高くなってしまうからです。
生協も事業を行っていくにはそれなりの費用が発生しますので
仕入れた価格そのままで販売することは難しいということもご理解ください。

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