ひとことカード集

Q:

「芋煮汁」と称して豚肉・味噌ベースの僭称芋煮が供されており、芋煮を愛する一市民として大変遺憾です。
古来より、正統派芋煮とは醤油ベース・牛肉のものを指し、味噌・豚肉の豚汁紛いの汁物はバーバリアン芋煮として忌避されてきました。バーバリアンによる正統派への幾度にわたる侵攻「芋煮戦争」の悲劇を繰り返しかねない学食「芋煮汁」は、平和を損ないかねない大変危険なメニューだと思います。

A:

芋煮汁に関して大変、熱いご意見を頂戴しまして誠にありがとうございます。芋煮汁はそれぞれの件、県内でも地区ごとに様々ありそれぞれの芋煮汁への大きな愛とこだわりがあるということ、「芋煮汁はこれ！」というのが難しい郷土料理であることを開発した東北出身食堂担当者より伺っております。今回の芋煮汁は東北大学をイメージしたメニューなので、東北大学のキャンパスがある宮城県でポピュラーであろう芋煮（味噌ベース、豚肉）を再現しました。愛していらっしゃる醤油ベース・牛肉の芋煮汁でなく申し訳ございません。今回はヘレネスの懐の深さに免じて、ご賞味いただけませんでしょうか。
今後芋煮汁を東大生協で再び出食を検討する際は、是非醤油ベースも検討させてください。

Q:

今年の春頃に販売されていた期間限定の唐揚げがすごく好きでした。再販予定はありますか？よろしければレシピを教えてください、、

A:

唐揚げがおいしかったとのこと、うれしく思います！唐揚げ、機会がありましたらまた提供できればと思います。（レシピは企業秘密になりますので、詳しい内容をお伝えすることが難しいです…、申し訳ございません）
今年はそのほかのイベントも盛りだくさんなので、ぜひ食堂のイベントのメニューも楽しんでいただければと思います！

Q:

どうして毎日毎日Twitterに嘘のメニューをあげているのでしょうか？いい加減イライラしてきます。行ってみたらライブキッチンのメニュー毎日違うって流石にありえません。時間の無駄です。

A:

Twitterのメニューに関して、ご不便をおかけして大変申し訳ございません。メニューのデータの行き違いがあり、異なったメニューのご案内になっておりました。
この件について担当者と正しいものでメニューの広報をするように確認をさせていただきました。ご指摘いただきありがとうございました。

Q:

ケバブラップを頂いたのですが、作ってくださった店員さんが、フムスのソースのボトルに水道水を入れ、つぎ足して使っていらっしゃいました。
底の方にフムスがたまってしまい、最後の方に粘性が高くなってしまう、というのは想像できるのですが、溜まっているのは固形物だけであって、調味液の濃度は最初も最後も大して変わらないはずで、水道水で薄めれば元の濃さに戻る、というのは安直すぎるきらいがあるのではないでしょうか。
水道水を入れれば、固形物の濃度はもとに戻っても、調味液は薄まる一方だと思います。
案の定、ソースが水っぽく、肉の味付けの濃さが非常に際立ったケバブでした…昨日、一昨日のケバブラップがとてもおいしかっただけに、非常にがっかり致しました。

調理してくださっている方々にとっては、何百食、何千食の内の1食かもしれません、しかし、頂いている側にとっては、授業と授業の間の貴重な楽しみであり、楽しみなその一食があるからまた頑張れる、といったことがあるのです。
お忙しいのも重々拝察いたしますが、そもそも固形物が底にたまらないようにきちんと毎回ボトルを振って使う、といった基本的なことを実行しては頂けませんでしょうか…お手数をおかけいたします。

A:

フムスについてご意見いただきありがとうございます。またご不便おかけし申し訳ございません。
フムスですが、フムスソースにするため、フムスの素と水を規定の割合で混ぜる仕様になっております。確認いたしましたところ、ご指摘の通り固まっていたため、水を入れた、とのことでした。規定の水と混ぜる仕様ではございますが、それにさらに水を追加すると薄いフムスソースになってしまうため、その場合は新しいフムスソースを使用するように確認を行いました。
この度は不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。食堂でお食事していただくことが楽しみとおっしゃっていただき、とてもうれしく思います。そのお気持ちに応えられるよう、職員一同努力してまいります。また中央食堂をご利用いただければ幸いです。