こちらは2020年度の情報です。参考としてご覧ください。
2021年度の情報は1月更新予定です。
一年生が全員受ける授業として、「英語一列」・「ALESS/ALESA」・「英語中級/上級」の3種類があります。この他にも、主題科目や総合科目には、まったく英語は関係ないと思っていた授業のスライドが英語表記だったり、課題の参考文献として英語の論文が指定される等、英文読解が当たり前に要求される授業があります。このように東大の授業は、高校の時よりも難度が高く、より実践的な英語に触れる機会で溢れています。そのため、高校までの電子辞書では対応できない場面が出てくるでしょう。豊富な語彙を収録した大学生モデルは、みなさんの「電子辞書必携の駒場生活」を力強くサポートしてくれるはずです!
では、実際の授業でどのような形で使うのか、その一部をご紹介します。
東大では第二外国語(初修外国語)が1年生の必修科目となっています。そのため各国語の辞書が標準でセットになっています。ご購入時にご選択ください。
また発展セットとして、第三外国語を選択される方向けに第二外国語×2セット、理系向けに理化学辞典のセットモデルもございます。
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