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ひとり暮らしの道しるべ

2012年度版の情報提供は終了いたしました。2013年度版公開までのご参考としてご覧ください。

このページは『ひとり暮らしの道しるべ2012』の一部を抜粋したものです。

ひとり暮らしの道しるべ

ひとり暮らしの道しるべ

※冊子には以下の情報も掲載されています。
  • 間取り図の見方
  • 下見のチェックポイント
  • 契約の仕方
  • 引っ越しの段取り
  • 公的手続き
  • 電話・インターネットへの接続
  • ちょっと拝見!!先輩の暮らし

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東大生はどこに住んでいるのか?

1、2年生が通う駒場キャンパスは、京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩0分のところにあります。

A.徒歩・自転車で通う

徒歩・自転車で通学すれば当然交通費がかからないうえ、駅の近くに住む必要もないので、物件を探す際に「交通至便」という条件をなくせて家賃も安くできる。
まず徒歩で通う場合。駒場東大前駅近辺はもとより、池ノ上(井の頭線)、池尻大橋(田園都市線)あたりからも徒歩通学は可能。ただ駒場に近いので友人達の溜まり場になることは覚悟しよう。
次に自転車で通う場合。東松原(井の頭線)、初台(京王線)、三軒茶屋(田園都市線)あたりからなら20分以内で通学できる。自転車は学生課に駐輪届を出せば大学校内まで乗り入れ可能。基本的には情報棟南棟の前に置くことになっているがその他の場所にも置ける。点字ブロックのうえにはみ出さないよう、マナーよく駐輪しよう。

B.駒場に電車で通う

井の頭線
(京王電鉄)
◎駒場東大前駅まで乗り換えなしで通学が可能
○沿線に住む東大生は多い
×本郷進学時に引っ越しが必要なことが多い
京王線
(京王電鉄)
◎井の頭線と同一会社なので、定期代が安い
○都営新宿線に直通している
小田急線
(小田急電鉄)
◎下北沢での乗り換えは改札を通らずにできる
○東京メトロ千代田線に直通しているので、本郷に行くのも便利。
田園都市線
(東京急行電鉄)
○東京メトロ半蔵門線に直通しているので、本郷に行くのも便利。
×朝ラッシュ時の都心方面は非常に混雑する。
東横線
(東京急行電鉄)
○東京メトロ日比谷線に接続しており、本郷に行くのも便利。
○沿線の街が充実している
目黒線
(東京急行鉄道)
○東京メトロ南北線に直通しており、乗り換えなしで本郷に行ける
×駒場への通学には比較的不便
JR中央線
(JR東日本)
○吉祥寺で井の頭線に乗り換えると座って快適に通学ができる
○御茶ノ水から本郷行きバスがあり、本郷に行くのも便利
JR山手線
(JR東日本)
○駒場にも本郷にも乗り換え1回で行けるので便利
×家賃相場が高い

C.引っ越しせずに本郷へ通う

本郷キャンパスへは、東京メトロ丸の内線・南北線・千代田線・都営大江戸線を使っていくのが一般的。よってこれらの地下鉄への乗り換えがしやすい小田急線・田園都市線・目黒線沿いに住むとよいだろう。駒場にはやや遠いが、東武東上線・西武池袋線沿線は本郷へのアクセスがよく家賃も安い。ちなみに駒場から本郷へは地下鉄を利用して、40〜50分かかる。 (池袋で山手線に乗り換えて、渋谷で井の頭線に乗る)

東武東上線
(東武鉄道)
駒場へは遠いが、本郷には比較的近く、家賃も安めになっている。
和光市から先は埼玉県。
西武池袋線
(西武鉄道)
駒場から遠く通学は大変だが、家賃は安い。池袋から本郷へは近いので、進学のときに引越をせずにすむ。

駒場周辺の家賃相場を知ろう

下のマップは、駒場生に人気のある路線の、主な駅周辺の家賃相場を示したものです。 この相場は学生の住む「平均的な部屋」をもとに算出しています。ここでは、

  • 築5〜15年
  • 洋室
  • 専有面積16〜24平方メートル
  • エアコン付き
  • バストイレ別
  • 駅から徒歩15分以内

の条件のマンション及びアパートを「平均的な部屋」としています。ただし、物件によっては上記の条件を満たしているものでも、表示された家賃から大きく外れることがあります。 一般的に都心から離れるほど家賃は下がりますが、郊外でも乗り換え駅や急行停車駅の周辺は、同路線の他駅に比べて相場が高くなっています。

家賃相場
  • すべて駒場東大前を中心に記載、2011年11月現在。
  • 所要時間は1限前に駒場に到着することを想定した目安
    (乗り換え時間・待ち時間を含む最短時間)
  • 定期代は大学生通学定期1ヶ月分。
  • 家賃相場は左からマンション/アパート
    (1ヶ月分、単位:万円)

東大三鷹国際学生宿舎について

宿舎の概要

三鷹国際学生宿舎(以下三鷹宿舎)は、日本人学生と留学生の交流を目的とした東京大学教養学部の宿舎です。現在A〜F棟の全6棟には605の個室(フローリング・約13平方メートル)が用意されています。また、各棟の3階は女性専用フロアで、オートロックのドアで仕切られてます。

入居対象者は基本的に、自宅からの通学が距離的に困難でかつ経済的理由により住宅の確保が難しい駒場生及び諸外国からの留学生です。寄宿料・共益費・光熱費・基本料金を合わせて、月11,500円(電気・ガスなどの使用量は別途負担)で住むことができます。

寄宿料の安さと大学の寮であるという安心感のため入居希望者は多く、毎年募集人数を超えた応募になります。前期試験合格者を対象とした入居許可者の発表は3月19日(後期は3月28日)と遅めです。それから他の物件を探し始めるのは大変なので、他の物件も併せて下見をして備えておくのがよいでしょう。

申し込みについては、入学試験当日に配布される入学手続書類関係封筒に入っている「三鷹国際学生宿舎入居者募集要項」を参照して下さい。

駒場キャンパスへの主な交通手段

  • 三鷹台駅まで自転車で約15分(駅前の駐輪場は無料)

    京王井の頭線で駒場東大前駅まで約20分
  • 吉祥寺駅まで小田急バスで約15分(新川バス停利用、片道210円)

    京王井の頭線で駒場東大前駅まで約25分

晴れの日は自転車で三鷹台へ、雨の日にはバスで吉祥寺へ行く人が多いようです。

三鷹寮周辺はスーパーなどが多くあり、食材や日用品を買う分には便利です。ただし外食店は少なめなので、自炊をしないと苦しい生活を強いられるでしょう。
本格的に買い物を楽しみたいなら、吉祥寺に出ることをお勧めします。新宿や渋谷まで出なくても、大概のものは揃います。

雨の日にバス通学することなどを考えると、電車の定期券は吉祥寺〜駒場東大前まで購入すると便利です。この場合定期代は1ヶ月2,510円で、三鷹台〜駒場東大前の定期代と変わりません。


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