東大生協では、「住まい探し相談会」やホームページで住まいのご案内を行っています。
大きく、「アパート」「学生マンション」「学生会館」の3つに分けられます。
物件の詳しいお問い合わせは、提携不動産会社様に直接お願いします。
※2018年度の情報ですので、あくまで目安としてご覧ください
受験スケジュール | 東大生協の各種サポート | |
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〜8月 | ・オープンキャンパス |
・2019年度資料請求受付スタート |
9月 | ・上旬 受験宿泊サイトオープン ・「東大生協受験生メールマガジン」発行開始 |
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10月 | ||
11月 | ・大学入試募集要項(願書) ・駒場祭 |
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12月 | ・推薦入試二次試験 |
・住まい探し相談会(本郷キャンパス) |
1月 | ・センター試験 ・出願期間 |
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2月 | ・推薦合格発表 ・一次合格発表 ・前期日程試験 |
・「受験生・新入生応援サイト」 ・上旬「入学準備資料」新年度版発送開始 ・7日〜23日 早期住まい探し相談会 ・24日 下見時で生協から資料配布しています ・24〜26日 住まい探し相談会(駒場リサーチキャンパス) |
3月 | ・10日 合格発表 ・入学手続き 3月15日まで ・下旬 諸手続き、健康診断、学部オリエンテーションなど |
・入学準備説明会 ・教科書・教材販売会 |
4月 | 授業開始 入学式(4月12日) |
・パソコン講習会 |
東大生協で、2018年合格した学生の保護者の方にアンケートをお願いしました。
来年以降受験されるご家庭に向けた、工夫・経験からのアドバイスが寄せられているので、一部を紹介します。
大学が決まってからも、諸手続き、健康診断、PC等の購入など(たとえ自宅生でも)やることがたくさんあります。大学HPや生協、なるべくなら身近にいるその大学に通っている人にいろいろきいて、大学決まるまえから親は情報収集していた方がいいと思います。(子は勉強中ですが。)費用もけっこうかかるので事前にどう準備するかきめた方がいいです。
(理系・女性・自宅生の保護者の方)
一般入試で大学に入る場合、受験料、交通費、入学金、塾代、参考書、問題集などに予想外にお金がかかります。入学金から授業料までは頭に入っていてもそれ以外の費用は予定していないことが多いと思いますので、このアンケート結果などを参考に予算を立てておくと良いと思います。
(理系・男性・自宅生の保護者の方)
国立大学は、合格発表後の日程が短いため、準備が大変です。特に、自宅外で、新居が、実家から遠く離れる場合は、下宿探しに余裕が有りません。数ヶ月前から不動産屋と物件の確保(仮予約)をお勧めします。
(理系・男性・自宅外生の保護者の方)
住まいに関する資料を冊子でお送りするほか、メールでも(2週間に1度程度)情報をお送りします()
2020年度以降受験予定の方へ 「東大生協受験生メールマガジン」で、大学生活などの情報をお送りします。