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生活・環境プロジェクト

 東大生協は、大学での暮らしを円滑にする活動の他にも、さまざまな活動を行っています。その一つが生活環境保護活動です。
具体的には、以下のような活動を行っています。

①リサイクル弁当容器「ミンミ・リ・リパック」の回収
 駒場キャンパスで大人気の、イベントホールにて販売している食堂手作りのホット弁当の容器は、実はリサイクルすることができます。
 この容器は「ミンミ・リ・リパック」といい、ヨコタ東北(株)という会社が製作しています。
 容器の表面のフィルムを剥がした後に残る容器は、この工場に送られ、実に70%近くが新しい容器の材料として再利用されます。また、廃棄することになるフィルムも、焼却しても有毒ガスが出ない素材を使用しています。
 東大生協では、駒場購買部に専用の回収ボックスを設置し、この容器の回収を推進しています。
 みなさんも、多少手が汚れてしまうかもしれませんが、資源の有効活用のために、ぜひパックの回収にご協力ください。


②福島県浪江町への組合員の派遣
 福島第一原発の事故により、甚大な被害を受けた福島県浪江町、そこに暮らす人たちの生活は大きく破壊されました。産業面では稲作が壊滅的なダメージを受けましたが、少しずつ回復への道のりを歩み進めています。
 東大生協では、組合員のうち希望者を対象に、浪江町の「田植え」「稲刈り」に参加いただけるイベントをご用意しています。これは毎回大人気の企画で、参加者からは、
「正直震災なんて深刻じゃないと思っていた節がありましたが、実際に担当の方の話を聞いて、もう6年近くたってコメの生産が1パーセント未満は本当に深刻だと思いました。」
「ワークショップではグループワークを行い、浪江町での若い就農者を増やすためにはどうすればいいのか討論しました。「農業カフェ」といった個性的なアイデアを多く聞くことができました。」
などの声をいただいております。

③冊子『東大生協環境事業紹介』の制作・発行
 上記のような活動や東大生協の環境に対する基本姿勢をまとめて組合員に周知すべく発行している冊子が『東大生協環境事業紹介』です。
 本冊子は、以下からダウンロードすることも可能であるほか、駒場購買部東側入り口付近および五月祭や駒場祭における学生委員会企画である古本市にて配布しております。
 お読みいただけると幸いです。

「環境事業報告書」(これは2011年度版です。最新版は少々お待ちください。)
http://www.utcoop.or.jp/about/pdf/env_report.pdf